亀山署 ハンドルキーパー運動推進へ 百五銀亀山支店、モデルに指定 三重

【指定書を持つ近藤支店長(右)と森本課長=亀山市北町の百五銀行亀山支店で】

【亀山】亀山署と亀山地区交通安全協会は13日、同市北町の百五銀行亀山支店(近藤隆則支店長)を「ハンドルキーパー運動推進モデル事業所」に指定した。期間は同日から夏の全国交通安全運動まで約3カ月間。同所で指定書の交付式があり、同署交通課の森本英幸課長が近藤支店長(48)に指定書とのぼり旗などの啓発品を手渡した。

飲酒運転根絶に向け、飲食店で飲酒する場合、仲間同士や飲食店の協力を得て飲まない人(ハンドルキーパー)を決め、飲酒した人を自宅などに安全に送る運動。森本課長は「飲酒運転は絶対しないという意識の推進を広めて」と協力を仰いだ。

近藤支店長は「37人の行員全員が車で通勤しているので、週3回の朝礼で、交通ルールを徹底して守るよう呼び掛け、地域の模範となる事業所を目ざします」と話していた。