熊野市長「強く反対」 県議会定数減案に、意見書提出 三重

【熊野】三重県の河上敢二熊野市長はこのほど、県議会の議員定数を3減の48とする正副議長案に反対する意見書を県議会の日沖正信議長に提出した。

意見書では「定数を削減する選挙区の市町に対して丁寧な説明や意見を吸い上げる努力が必要」と指摘。「地域の実情に応じたものになっていない」として、正副議長案に「強く反対する」考えを示した。

市によると、意見書は6日付で郵送により提出。正副議長案では、熊野市・南牟婁郡選挙区(定数2)と尾鷲市・北牟婁郡選挙区(同2)を合区し、定数を3としている。