津市消防本部が優先接種を開始 ワクチン会議報告、職員対象 三重

【津】三重県の津市消防本部は13日の新型コロナウイルス感染症対策本部会議で、消防職員約300人を対象とした新型コロナワクチンの優先接種を12日に開始したと報告した。

市消防本部によると、消防職員は市内の医療機関でワクチンの接種を受ける。接種の完了時期は未定。市消防本部では、11日に10代女性消防職員の感染が判明している。

県によると、消防職員は救急搬送などで感染者と接する機会があるため、医療従事者と同じ優先接種枠。各自治体が医療従事者の接種状況に合わせ、消防職員の接種を順次進めている。