三重学生リーグ 皇學館大が勝ち点2

(第2週・安濃球場)
三重学生野球リーグの春季リーグ戦(伊勢新聞社後援)は11日、三重大―四日市大、鈴鹿大―皇學館大の各2回戦が行われた。参加5校中唯一開幕から無敗を保っている皇學館大は鈴鹿大に2連勝し勝ち点を2に伸ばした。三重大―四日市大は三重大が勝ち両校が1勝1敗で並んだため5月4日に県営松阪球場で3回戦を行う。

三重大は好機を確実に生かして四日市大に4―2で勝利。1点を追う一回、四日市大先発堀田明嗣(3年・折尾愛真)の立ち上がりを攻めて2点を挙げて逆転すると五回にも2点を追加。先発の神田龍利(3年・四日市南)は3安打2失点で完投した。

皇學館大は鈴鹿大との接戦を2―0で制した。0―0の八回死球で出塁した1番大野凌児(3年・松阪商)が足を絡めて2番中妻和哉(4年・鳴門)の右前適時打で生還し均衡を破った。鈴鹿大は3安打無得点で2日連続先発の鈴鹿大・田中創大(4年・大塚)の力投に応えられなかった。