新型ウイルス 新たに18人が感染 県消防学校研修生も 三重

三重県は12日、未就学児から60代までの男女計18人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県消防学校(鈴鹿市)で研修生1人の感染が判明。県内の感染者は延べ3011人となった。

県によると、新規感染者は四日市市で9人、鈴鹿市で3人、津市と伊賀市で2人ずつ、菰野町、桑名市で1人ずつ。菰野町と津市を除く4市の8人は、今のところ感染経路が分かっていない。

このうちクラスター(感染者集団)が発生した四日市市の個人宅で開かれた親族同士の食事会では、新たに未就学児から30代までの男女5人の感染が判明。食事会に参加した感染者は12人となった。

また、津市の10代女性消防職員は、9日に感染が判明した県警鑑識課で勤務する20代女性巡査の同居家族。9日まで県消防学校の研修に参加したといい、研修生や教官ら71人が検査を受ける。