船のある風景を水彩画に 檜山さん、桑名で個展 

【個展を開いた檜山さん=桑名市大仲新田の川スミメガネ本店で】

【桑名】三重県東員町笹尾西の檜山雄二さん(72)が、桑名市大仲新田の川スミメガネ本店ギャラリーで四回目となる個展「あしあと展Ⅳ」を開いている。15日まで。

檜山さんは、地元東員町の絵画クラブ「楽絵筆」のメンバーで、約7年にわたって水彩画に取り組む。今回は、この1年半の間に制作した自信作31点を展示した。

「船のある風景」をメインに、白波を立てながら進むタグボートや掃海艇「ちちじま」、漁船が並ぶ港の風景など力作を並べている。桑名市の赤須賀漁港や四日市市の四日市港に足しげく通い、作品を仕上げた。

その一方で、風景画とはタッチの違う色鮮やかな静物画も紹介していて、檜山さんは「いろんな表現の仕方を楽しんでもらえたら」と話していた。