新1年生に黄色帽子とランドセルカバー 伊勢地区交通安全協会など市内小学校へ寄贈 三重

【植村校長(中央)に黄色帽子とランドセルカバーを贈った松本副会長(右端)と平見課長=伊勢市旭町の宮山小学校で】

【伊勢】小学新1年生が交通事故に遭わないよう願い、三重県伊勢市の伊勢地区交通安全協会と市交通安全都市推進協議会は、市内の新入学児童982人を対象に、交通安全の黄色帽子とランドセルカバーを贈った。

交通安全意識の向上と事故防止を目的に、毎年寄贈している。

同市旭町の宮山小学校で9日、市立小学校22校を代表して贈呈式が開かれ、交通安全協会の松本育子副会長(66)が黄色帽子を、同推進協会事務局で市交通政策課の平見典彦課長(48)がランドセルカバーを、それぞれ植村法文校長に手渡した。

松本副会長は「1年生の黄色い帽子を見かけたら、運転者は注意をしてもらいたい。子どもたちは、交通ルールを守って、元気に通学してほしい」と話した。

寄贈品は、各校の入学式に合わせ児童らに配布された。