すばる、いろは、ゆりね 鳥羽水のフンボルトペンギン ひな3羽の愛称決まる 三重

【(左から)すばる、いろは、ゆりねの愛称に決まったフンボルトペンギンのひな(鳥羽水族館提供)】

【鳥羽】鳥羽水族館(三重県鳥羽市鳥羽三丁目)は、公募していたフンボルトペンギンのひな3羽の愛称が決まったと発表した。

1月6日に生まれた一番年上のひなの愛称は「すばる」で、冬の代表的な星団のようにお客さんの心を明るく照らす存在になって欲しいという思いを込めたという。二番目の「いろは」は、多種多様な色に染まり、仲間たちに溶け込んでくれるように、末っ子の「ゆりね」は母の「なつめ」と同様に薬膳植物にちなんで健康に育って、とそれぞれ思いが込められている。

同館によると、3月15―28日まで愛称を公募したところ、はがきやインターネットを通じて合計1240通の応募があった。飼育担当者は「多くの素敵な名前を応募いただき感謝したい。3羽とも個性があるので、それぞれお客さんに愛される存在に育って欲しい」と話している。

3羽は同館「水の回廊」カワウソ水槽横展示スペースで見ることができる。