四日市「中央緑地ここよか」20日オープン スタバ、親子カフェなどが出展 三重

【記者会見で「中央緑地ここよか」の写真を示す森市長=四日市市役所で】

【四日市】三重県の森智広四日市市長は8日の定例記者会見で、中央緑地で進めて来た飲食店や周辺公園施設の整備が完了し、20日にオープンすると発表した。

市は、三重とこわか国体・三重とこわか大会の会場となる中央緑地の魅力向上のため、Park―PFI制度を活用した飲食店などの導入を進めて来た。

施設の愛称は「中央緑地ここよか」で、昨年6月に基本協定を締結した「船谷ホールディングス」(伊勢市村松町、船谷哲司社長)が事業を展開する。

延べ床面積約510平方メートルの木造平屋建てに、①スターバックスコーヒー(営業時間=午前8時―午後9時)②親子が対象のカフェMorinokuni(同=午前11時―午後10時)③イタリアンキッチンVANSAN(同=午前11時―午後11時)―が出店する。

同社はトイレや芝生広場など周辺公園施設も含めて一体管理し、整備費は主に飲食店の収益で賄う。

森市長は「船谷さんに中央緑地の魅力を感じていただき、投資をご決断いただいた。県内で初めて活用するPark―PFI制度を横展開出来ないか模索しており、まずは本件をしっかりと成功させたい」と語った。