鈴鹿の県消防学校 県内14本部61人入校 「責務自覚、勉学に専念」 三重

【朝倉校長(左)を前に代表で宣誓する山分さん=鈴鹿市石薬師町の県消防学校で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市石薬師町の県消防学校(朝倉玲子校長)で6日、新規採用消防職員の入校式があり、県内14消防本部の61人が新たなスタートを切った。

18歳から29歳までの男性57人、女性4人が入校。

入校式では1人ずつ順番に入校生の名前を読み上げたあと、入校生代表で、津市消防本部所属の山分風司郎さん(19)が「学生としての責務を自覚し、勉学に専念することを誓う」と宣誓した。

朝倉校長は「これから始まる教育訓練の中で、一人一人が自分の強み、弱みを自覚し、自らが主体的に目標を立て、自分の強みを伸ばし、弱みを乗り越える努力をしてほしい」と訓示した。

約8カ月間で、消防士として必要な基礎知識や技術などを身につけるとともに、救急隊員としての資格を習得する。