鈴鹿 交通安全意識高めよう 推進協議会出発式 三重

【鈴木副会長(左)の前で交通安全宣言をする県立神戸高校放送部の3人=鈴鹿市算所2丁目の鈴鹿ハンターショッピングセンター弁天山公園で】

6―15日の「春の全国交通安全運動」を前に、鈴鹿市交通安全都市推進協議会(会長・末松則子市長)は5日、三重県鈴鹿市算所二丁目の鈴鹿ハンターショッピングセンター弁天広場で出発式を開いた。

鈴鹿署や鈴鹿地区交通安全協会などの約30人が参加。同協会の鈴木通副会長は「一人一人が交通安全について真剣に考える環境づくりに努める」、栁生裕也署長は「取り組みにより、地域や職場でより一層交通安全意識が高まることを願う」とそれぞれあいさつした。

そのほか、県立神戸高校放送部2年生の打田羽麗さん(16)、伊藤朱音さん(16)、平井佑直さん(16)ら3人が「私たち神戸高校放送部は、ラジオ番組で交通安全について取り上げ、それを通じてその大切さを伝えていく」と交通安全宣言した。

今年の交通事故数(4月4日現在)は、人身事故が80件で負傷者は92人。人身事故件数は前年同期より約15%減少した。