亀山 市芸文協会 「新かめやま 市民文化」発行 15周年記念で 三重

【冊子「新かめやま 市民文化」】

【亀山】三重県亀山市の市芸術文化協会の高嶋征二郎会長は1日、市役所の櫻井義之市長を訪れ、このほど発行した冊子「新かめやま 市民文化」の報告と、市の芸術文化について懇談した。冊子はA5判48ページで千部作成。

同協会は、平成17年に旧亀山市と旧関町との合併を機に設立。現在会員は、文学・美術・音楽・舞踊・俳句など各分野で活動する32市民団体計435人。今年で15周年を迎えた記念として初めて冊子を作成。

冊子には、岡山県高梁市との文化交流や亀山歳時記、芸文祭、エッセイ、各団体の活動紹介など記している。市役所や図書館などの公共施設や小中学校、各地区コミュニティセンターなどに配布。誰でも見ることができる。

高嶋会長は「これまでの協会の足跡を後世に残し、未来につながるメッセージとして発行した」と話し、櫻井市長は「文化の力は、わたしたちの心に感動と創造の喜びや安らぎを与える」「協会が令和新時代の道標(みちしるべ)として、市民文化を輝かす明かりとなることを期待する」と述べた。