鈴鹿 県スポ協の宿泊施設が名称変更 「スポーツガーデン ミエスポイン」に 三重

【新名称披露の除幕をする代表者ら=鈴鹿市御薗町の「スポーツガーデンMie Spo Inn」で】

【鈴鹿】三重県スポーツ協会(会長・鈴木英敬知事)が所有、運営する鈴鹿市御薗町の宿泊施設が1日、「スポーツガーデンMie Spo Inn(ミエスポイン)」に名称変更した。旧スポーツマンハウス鈴鹿。

同施設は三重交通Gスポーツの杜鈴鹿の敷地内にあり、平成21年に開業した。客室数は計64室。

今年、三重とこわか国体・三重とこわか大会が開催されることから、全国のトップアスリートを迎えるため、利用者のサービス向上に向けて新たな名称を公募。

148人の応募があり、同協会施設管理委員会で検討した結果、「三重のスポーツを代表する施設をイメージできる」などの理由で決まった。

客室には睡眠環境の改善を図るため、東京五輪の選手村で採用する高反発マットレスを導入したほか、施設内レストランをリニューアルし、サービスの充実と衛生対策に取り組む。

新名称披露式典があり、関係者約50人が出席。新名称を書いたパネルの除幕をした。

鈴木知事は「三重とこわか国体・大会の開催年に施設が再スタートできることをうれしく思うとともに、身の引き締まる思い。引き続き愛される施設になるよう努力していく」とあいさつした。