「スペシャリスト目指す」 鈴鹿医療大で入学式、688人代表誓い 三重

【新入生代表で宣誓する山本さん(右)=鈴鹿市南玉垣町の鈴鹿医療科学大学白子キャンパスで】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市の鈴鹿医療科学大学(豊田長康学長)は2日、同市南玉垣町の同大学白子キャンパスで入学式を開き、4学部9学科13専攻に664人、大学院に24人の計688人を新しく迎えた。

本年度から医用工学部医用情報工学科を改組し、医療健康データサイエンス学科として開設した。

昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で入学式を中止したため、式典の開催は2年ぶり。今年は同症拡大防止対策の一環として規模を縮小し、午前と午後の2部制で実施した。

午前の部には、保健衛生学部5学科の新入学生計383人が出席。

豊田学長は式辞で「国民が求める『知性と人間性を兼ね備えた医療・福祉スペシャリスト』に成長することを期待する」と述べた。

新入生を代表し、保健衛生学部鍼灸サイエンス学科学科の山本真凜さん(18)が「これからの社会を明るく照らせるような医療・福祉のスペシャリストを目指し、努力を惜しまずに日々尽力する」と宣誓した。