四日市看護医療大で入学式 178人が新たなスタート 三重

【入学生を代表して宣誓する戸谷さん=四日市市萱生町の四日市看護医療大学で】

【四日市】四日市看護医療大学は2日、大学と大学院の入学式を三重県四日市市萱生町のキャンパスで開いた。新たに看護医療学部臨床検査学科を設け、初めての入学生56人を迎えた。同学部看護学科に121人、看護学研究科に1人の合わせて178人が、新しいスタートを切った。

昨春は新型コロナウイルスの影響で入学式を中止したが、今年は学科ごとに2回に分けて実施。臨床検査学科の入学生を前に、柴田英治学長は「4年間で医療人として立派に成長することを期待しています」と式辞を述べた。

代表して同学科の戸谷友香(ゆうか)さん(18)は「学生としての本分を守り、学術の研さんと人間性の陶冶(とうや)に務める」と誓った。