<聖火と走る>高齢化進む地域に勇気、希望 村田春喜さん

【村田春喜さん】

「歌って踊れる郵便局長」として地域活性化の活動に取り組んできました。東京2020オリンピック聖火ランナーの公募を知った時も、「これは僕の出番だ。地元への恩返しになる」と思って応募しました。

内定をもらった時はうれしくてガッツポーズをして喜び、当日に向けて準備を進めトレーニングも行っていたので、聖火リレー延期の知らせが届いた時はショックでした。

しかし、「コロナ禍だからこそ、今できることを精いっぱいやっていこう」と思い直し、坂道ダッシュをしたり走る時に目標タイムを設定して時間を縮めたりするなど、モチベーションを下げないようにトレーニングを続けてきました。

私が聖火ランナーとして走ることで、少子高齢化の進む地域の一体感を高めるとともに、勇気と希望を与えられるように頑張りたいです。