新型ウイルス ワクチン接種の医療従事者 アナフィラキシー県内3人目の発症 三重

三重県は30日、県内で新型コロナウイルスワクチンの「優先接種」を受けた医療従事者がアナフィラキシーを発症したと発表した。ワクチン接種が原因とみられるアナフィラキシーの発症は県内で3人目。

県によると、発症したのは50代の女性。勤務先の病院で23日に接種を受けてまもなく、せきが出始めた。約1時間20分後に呼吸苦やのどの閉そく感が現れ、医師にアナフィラキシーと判断された。

女性は勤務先で入院。投薬を受けて回復し、24日に退院した。糖尿病の基礎疾患があり、過去にB型肝炎ワクチン接種でじんましんなどの副反応があったという。厚労省が接種との因果関係を調べる。