フラメンコの舞撮り続ける ホテル志摩スペイン村 泊さん写真展 三重

【作品を紹介する泊さん=志摩市のホテル志摩スペイン村で】

【志摩】ホテル志摩スペイン村(三重県志摩市磯部町坂崎)ロビーで、地元在住の写真家泊正徳さん(72)がフラメンコダンサーを題材にした写真展「舞う」が開かれている。4月11日まで。

泊さんは同市阿児町甲賀出身で、教員退職後に伊勢志摩経済新聞社でカメラマンとして勤務。取材をきっかけに志摩スペイン村のフラメンコの魅力を知り、5年前から同園に通い詰めてダンサーを題材にした写真を撮り続けてきたという。

写真展では、これまで撮りためた約1万5千枚の写真の中から厳選した16点を展示。ダンサーが瞬間的に見せる真剣な表情や、揺れ動く衣装の幻想的な美しさを表現したという。

泊さんは2年前に伊勢志摩経済新聞社を退職し、志摩市近辺の自然風景や伊勢神宮、海女などの写真を撮り続けているという。「フラメンコは動きと情熱の2つの魅力がある。写真を通して静と動を感じ取ってもらえたら」と話していた。

期間中は無休。ホテル駐車場は2時間まで無料。