三重2例目のアナフィラキシー ワクチン接種の男性医療従事者

三重県は26日、県内で新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた医療従事者がアナフィラキシーを発症したと発表した。ワクチン接種が原因とみられるアナフィラキシーの発症は県内で2例目。

県によると、アナフィラキシーを発症したのは30代の男性。19日に接種してから約20分後に顔面の赤み、異常な呼吸音、じんましんなどの症状があった。アドレナリンの注射で軽快したという。

男性に基礎疾患はなかった。接種した医療機関が25日に関係機関を通じて国に報告した。厚労省が接種との因果関係を調べる。