新年度予算案や完全給食求める決議可決 亀山市議会 三重

【亀山】亀山市議会3月定例会は26日、本会議を再開。230億9300万円の新年度一般会計予算案など39議案を原案通り賛成多数で、教育民生委員会提出議案「亀山中学校及び中部中学校のセンター方式による完全給食の早期実現を求める決議」は全会一致で可決し、閉会した。同予算案には、コロナ関連事業として、市民へのワクチン接種や市立医療センター敷地内に発熱外来診察室の新設、幼・保育園の床を抗菌化する衛生対策費などに計4億350万円を、JR亀山駅周辺整備事業に15億6300万円、新図書館整備事業に6億250万円など計上している。

一方、委員会提出議案は、24日の市議会全員協議会の場において、市教委から亀山中、中部中の両校の給食をセンター方式による完全給食とする方向性が示され、「令和3年度に策定する『第2次総合計画後期基本計画』に位置付けたい」との報告を受け、本会議に決議として上程した。