発達に配慮の未就学児支援充実 亀山市と小山田記念温泉病院が協定 三重

【協定書を持つ櫻井市長(前列右から2人目)と村嶋院長(同3人目)=亀山市羽若町の市総合保健福祉センターで】

【亀山】三重県亀山市は25日、小山田記念温泉病院(四日市市山田町)と、子育て支援の連携・協力に関する協定=略称KUKS(クックス、KAMEYAMA URGENT KIDS SUPPORT)=を結んだ。同市羽若町の市総合保健福祉センターで締結式があり、櫻井義之市長と村嶋正幸院長が署名した。

発達に配慮などが要る未就学児への支援充実が目的。同院は医師20人、看護師175人、リハビリスタッフ85人のほか総勢約500人体制で老人医療だけでなく、小児から高齢者まで多彩な症例に応じた総合病院として運営している。

櫻井市長は「医療機関ならではの専門的なプログラムに基づいた体験を継続し、身に付けることが子どもの健やかな成長には重要」と意義を強調。村嶋院長は「人としての尊さに基づいた事業。お手伝いさせていただくことは光栄」と話した。