飯野高応用デザイン科1年生が作品展 三重

【生徒らが1年間の学習で制作した力作の数々=鈴鹿市算所2丁目の鈴鹿ハンターショッピングセンターで】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市三日市町の県立飯野高校の県立飯野高校(中田直人校長)はこのほど、同市算所2丁目の鈴鹿ハンターショッピングセンターで、応用デザイン科の1年生展を開き、1年間の授業で生徒79人が制作した作品約300点を展示した。4月23日まで。

会場には、木炭で描いた自画像やアクリル絵の具で描いたスリッパやサザエなどの静物画、「ねじる」など抽象的な言葉のイメージを形で表現した木彫りの立体作品など、生徒らが描写力や構想力、配色感覚などを学ぶために作った力作の数々が並ぶ。

同科の佐脇美奈子教諭(50)は「コロナ禍でカリキュラムが厳しい中、一生懸命に美術やデッサンの基礎を磨いた生徒たちの成果を見てあげてほしい」と話していた。