鈴鹿市 三井住友海上と協定 防災や交通安全で連携 三重

【連携と協力に関する包括協定を締結した末松市長と酒井執行役員中部本部長(右)=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市と名古屋市の三井住友海上火災保険は25日、地域の活性化と市民サービス向上、安心安全のまちづくりを推進するための連携と協力に関する包括協定を締結した。今後、防災や防犯、交通安全など8項目について相互で連携、協力して課題解決に向けて取り組む。

同社は2月末現在、全国の110自治体と同様の包括協定を締結。自社のスマホ用災害アプリ「スマ保災害時ナビ」で自然災害時の避難行動をサポートしたり、高齢ドライバーを対象にした安全運転セミナーを開催するなどの支援業務を展開している。

同市役所で協定締結式があり、末松則子市長は「協定締結は大変心強く、ありがたい。互いに連携し、活性化を図れたら」と述べ、酒井美行中部本部長(56)は「弊社のサービス提供を通じて安心安全を実現したい。幅広い支援で地域産業の振興に貢献できれば」とあいさつした。