志摩市 行政手続きの押印 来月1日から廃止 市民の負担軽減 三重

【志摩】三重県志摩市は24日の定例記者会見で、市役所での申請や届け出などの行政手続きでの押印を4月1日から廃止すると発表した。国や県の押印廃止の動きにならい、市民の負担軽減を理由に挙げている。

押印を求める行政手続き約1805件のうち、契約事項や法令、国・県の制度等により押印を必要とする手続きを除く1661件(92%)を廃止する。手続きによっては押印に代わって署名や本人確認を必要としている。公印は従来通り使用を続ける方針。