三重刑務所 受刑者4人を書類送検 暴行強要疑い

三重刑務所は23日、刑務所の同じ部屋に収容されていた当時40代の男性受刑者に暴行を加えたり、正座などを強要したりしたとして、当時の30―50代の男性受刑者4人を暴行と強要の疑いで津地検に書類送検したと発表した。

送検容疑は平成30年9月16日午前8時半ごろから同17日午前9時半ごろまでの間、男性受刑者の背中や脇腹などを蹴りつけるなどの暴行を加えたほか、約7時間半に渡って正座などを強要した疑い。「生活態度を改めないことに対して怒った」といずれも容疑を認めている。

同刑務所によると、入浴中の男性の上半身に内出血があるのを職員が見つけて発覚した。