4候補、連合三重が推薦 立民主県連、次期衆院選で

【記者会見に臨む芝代表(中央)ら=津市羽所町で】

立憲民主党三重県連の芝博一代表は20日、津市羽所町のアスト津で常任幹事会後の記者会見に臨み、次期衆院選で県内の小選挙区に擁立する候補予定者4人が連合三重から推薦を受けたと明らかにした。国民県連や社民県連にも推薦を依頼しているという。

芝代表は国民県連への推薦の依頼について「国民県連や連合組織の中で、いろいろな調整が必要なため保留になっている。早くお願いしたいということは伝えている」と説明。社民県連からは「前向きな形で返答をもらっている」と明かした。

一方、新人で元三重テレビ放送アナウンサーの坊農秀治氏を擁立する三重4区で候補者が競合する共産党との調整については「県連としては調整していない。党本部主導でまず調整していただいた上で、県連が対応すべきものと考える」と述べた。

また、記者会見に同席した岡田克也顧問は、衆院解散の時期を問われると「常在戦場。菅首相にとって最も有利な時期で、野党にとってはしてほしくない時期にあるというのが衆院選の心構え」と語った。