新型ウイルス 変異株、新たに2人判明 三重

三重県は21日、県内で50代と70代の2人が新たに新型コロナウイルスの変異株に感染したことが判明したと発表した。国立感染症研究所に型の解析を依頼する。県内の変異株感染者は6人となった。

県によると、2人は今月中旬に発症。県内で初めて変異株への感染が判明した男性との接触が確認されている。県は2人の性別や市町別の居住地を「個人の特定につながる」として明らかにしていない。

また、県は21日、30代―70代までの女性4人が、新たに新型コロナウイルスに感染したと発表。4人とも症状があるが、重症者はいない。県内の感染者は延べ2643人となった。

県によると、いなべ市、伊勢市、桑名市の女性3人は、既に感染が判明している同居家族の濃厚接触者に特定されていた。鈴鹿市の50代女性については、今のところ感染経路が分かっていない。