FC伊勢志摩が必勝祈願 「目標はJFL昇格」伊勢の猿田彦神社で 三重

【シーズン開幕を前に必勝祈願したFC伊勢志摩=伊勢市宇治浦田の猿田彦神社で】

サッカー東海社会人リーグ1部の「FC伊勢志摩」は19日、今シーズンの開幕を前に、三重県伊勢市宇治浦田の猿田彦神社で必勝祈願をし、目標とするアマチュア最高峰の日本フットボールリーグ(JFL)昇格に向けて気持ちを新たにした。

小倉隆史理事長兼監督や選手、スタッフが本殿で祈祷(きとう)を受け、小倉理事長が代表して玉串を捧げた。

昨年の東海社会人リーグは新型コロナウイルスの影響で総当たりの通常開催を断念した。JFLへの昇格戦に進むチームを決めるため、9月にトーナメント形式の代替大会が開かれたが、FC伊勢志摩は初戦で常葉大FC(静岡)にPK戦の末惜敗した。

「昨年は不甲斐ない結果に終わった」と振り返る小倉理事長は「今年の目標はとにかくJFL昇格。世界中が大変な中で、地域の支えを受けてサッカーをやれる喜びを感じ、結果で恩返ししたい」と誓った。

今季初の公式戦となる全国社会人サッカー選手権県予選は21日。リーグ開幕は4月25日を予定している。