鈴鹿市 キャッシュレス決済やマイナ利用 証明書発行で新サービス 来月1日から 三重

【鈴鹿】三重県鈴鹿市は4月1日から、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、市役所窓口での各種証明書手数料のキャッシュレス決済と、マイナンバーカードを使ったマルチコピー機による証明書の自動交付を始める。

キャッシュレス決済は、クレジットカードと電子マネーが使用できる。窓口での現金の受け渡しを避けるのが狙い。

市が発行する証明書は住民票の写し、印鑑登録証明書など38種類あり、そのうち約8割に手数料がかかる。

マルチコピー機は市役所ロビーと、鈴鹿ハンターの市マイナンバーカードセンター=同市算所二丁目=に各1台ずつ設置。

市に住民登録がある人が対象で、住民票の写し、所得課税証明書など3種類が発行できるほか、市に住民登録と本籍がある人は、戸籍の附票の写しなどの2種類も発行できる。

窓口の混雑緩和とともに、操作に慣れてもらうことで、証明書コンビニ交付サービスの利用促進を図るのが狙い。