「アポ電」に注意を 桑名の宅老所 特殊詐欺被害防止の講和 三重

【木地事務局長(左)の話を聞く利用者=桑名市東方の門前の宿で】

【桑名】桑名地域生活安全協会は18日、三重県桑名市東方の大成地区宅老所「門前の宿」で特殊詐欺被害防止の講話を行った。利用者約20人が、協会の木地茂事務局長の話に耳を傾けた。

木地事務局長は、県内で還付金詐欺の被害が増えていることを挙げ、2月末までに11件、約990万円の被害があったと紹介。
詐欺グループが事前にかける「アポ電」に注意するよう呼び掛けるとともに、今後発生が予想される手口についても話した。

参加者には、特殊詐欺の被害防止を呼び掛けるチラシとプラスチック製密封容器を配った。