コロナ禍の県内事業者応援 津松菱でフェア、県産食品を販売 三重

【県産食品を定価より安く販売する「みえの地域産業応援フェア」会場=津市東丸之内の津松菱6階で】

【津】新型コロナウイルスの影響で販売の機会が減った三重県内事業者らを支援する「みえの地域産業応援フェア」(県と松菱主催)が17日、津市東丸之内の津松菱6階で始まった。22業者約150点の県産食品を定価より安く販売している。22日まで。

県が行う事業継続のための緊急支援パッケージの一環。観光客の減少や外出自粛の影響で在庫過多となっている県産食品を集め、1―4割引きで販売した。

会場には伊勢うどんや松阪牛の加工品、菓子、干物などが並び、来店客は買い物かごを手に商品を選んだ。

県産材料のみを使った冷凍ギョーザを販売する「ぎょうざ衛門」(四日市市)の担当者は「イベントの中止や時短営業で売り上げが減る中このフェアはすごくありがたい。津でも名前を知ってもらえたら」と話した。