新型ウイルス 6人感染、病床使用20%下回る 三重

三重県は17日、20代―50代までの男女6人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。11日連続で1日当たりの新規感染者が10人を下回った。病床使用率は19・9%となり、119日ぶりに20%を下回った。

また、県は新型コロナウイルス感染症で県内の医療機関に入院していた80代の男性が16日に死亡したと発表した。男性は入院後に重症化していたという。県内感染者の死者は65人となった。

県によると、新たに判明した感染者は、松阪市で3人、桑名市で2人、津市で1人。6人とも既に判明している感染者との接触が確認されている。県内の感染者は延べ2618人となった。

このうち桑名市に住む50代の男女2人は、既に2人の感染が判明している県内の店舗を利用し、接触者として検査を受けたところ陽性と判明。県は店舗を利用した約50人への検査を進めている。

また、津市の40代女性は、運転免許センター(同市)で勤務する交通安全協会の職員。15日に感染が判明した同僚の接触者に特定されていた。県はセンターで勤務する8人を新たに検査する。