津市の補助金詐取で起訴 虚偽申請の自治会長ら2人 津地検 三重

三重津市相生町の自治会掲示板の設置を巡って市に虚偽の申請をし、補助金13万円をだまし取ったとして、津地検は16日、自治会長の津市、無職田邊哲司(60)と同市の塗装業増田宏和(38)の両容疑者を詐欺の罪で起訴した。地検はいずれも認否を明らかにしていない。

起訴状によると、2人は共謀し、平成29年12月20日ごろから同25日までの間、自治会の掲示板の設置工事を巡って虚偽の領収書で市職員をだまし、同27日に補助金13万円を同自治会名義の指定口座に振り込ませてだまし取ったとしている。