四日市検定向け直前対策 21日試験、講習会に61人 三重

【パールズのプロジェクトマネージャーを務める飯田さん(左後方)の話を聞く参加者ら=四日市市安島のじばさん三重で】

【四日市】ふるさと四日市検定実行委員会は14日、開催が迫った「ふるさと四日市検定」の直前対策講習会を三重県四日市市安島のじばさん三重で開いた。午前と午後の部に分かれ、61人が参加した。

検定は同市に関する知識を問う。同会場で21日午後1時23分から開始し、時間は60分。三択問題百問を出題する。

講習会では模擬試験を実施し、百問を用意。参加者は20分間で50問を解答した。試験終了後は自己採点をし、NPO四日市案内人協会相談役の田中明郎さんから出題が予想される問題についてアドバイスを受けた。

また午前の部では、同市を拠点に活動する女子ラグビーチーム「パールズ」のプロジェクトマネージャーを務める飯田倫大さんによる講話もあった。地元の誇るべきチームを広く知ってもらおうと企画し、飯田さんがこれまでのチームの歩みや今後の目標などについて語った。

検定には13日の時点で、141人の応募がある。そのうちの101人が市民。残り40人は津市や松阪市のほか、四日市市出身で静岡県浜松市から参加するという受検者もいる。

申し込みはファックスで20日まで受け付けている。実行委員会の廣田耕一代表は「市内外問わず、一人でも多くの人に参加してほしい」と呼び掛けている。

受検料は上級2千円、初級、中級千円、小中高生は500円。当日参加もできる。じばさん三重と一部書店で公式テキスト(1冊1500円)を販売している。問い合わせは廣田代表=ファックス059(355)4800=へ。