サッカーJFL 鈴鹿PGが新体制発表 早期のJリーグ参入を決意 三重

【新体制発表会で決意表明する鈴鹿ポイントゲッターズのミラグロス・マルティネス監督と選手ら=鈴鹿市で】

サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)の開幕を控え、Jリーグ入りを目指して3年目のシーズンに臨む鈴鹿市拠点の鈴鹿ポイントゲッターズが13日、支援者やファン・サポーターを集めて市内で新体制発表会を開いた。

アマチュア最高峰のJFLには桑名市に事務局を置くヴィアティン三重とともに参戦。2年目の昨年は県勢で最も高い5位でフィニッシュした。新体制発表会は、3年目のリーグ開幕を前に、Jリーグ3部(J3)基準を満たすスタジアムの6月着工を予定している市内の県営公園内で行った。

2月にはJリーグ準加盟申請となる百年構想クラブに認定された。J3に参加するには、J規格のスタジアム整備のほか、JFL最終順位で4位以内に入ること、J3クラブライセンスの取得などさらなる条件を満たす必要がある。

運営会社「アンリミテッド」の吉田雅一社長は「色々なハードルはあるが今年6月にJ3ライセンスの申請を出せるよう目指していきたい」と1年でも早いJ参入に意欲をにじませ、今季JFLの目標に「全勝優勝」を掲げた。

就任3年目のミラグロス・マルティネス監督も「クラブは次のカテゴリーに進むため全力で取り組んでいる。自分たちも良い結果を出せるよう全力で取り組んでいきたい」と語った。

JFLは14日に開幕し、鈴鹿はスポーツの杜鈴鹿にホンダロックSC(宮崎)を迎えて開幕戦、ヴィアティン三重は福島県でいわきFCとアウエー戦を行う。