全国レスリング健闘誓う 鳥羽在住の高校生ら、市長に 三重

【中村市長(右)らに健闘を誓った(右2人目から)中本君、武中君、松井君=鳥羽市役所で】

【鳥羽】3―4月にかけて開かれるレスリングの全国大会に出場する、鳥羽市在住で松阪工業高校1年の中本圭作君、伊勢工業高校2年の武中寅光君、同2年の松井大亜君が11日、鳥羽市役所を訪れ、中村欣一郎市長らに健闘を誓った。

3人はそれぞれの学校でレスリング部に所属。中本君は新型コロナウイルスの影響で予選会が中止となり、選考会の結果、4月24、25日に神奈川県で開催される「JOCジュニアオリンピックカップ大会全日本ジュニアレスリング選手権大会」のカデット・グレコローマンスタイル92キロ級の代表に選ばれた。

武中君は昨年11月の東海地区予選会のフリースタイル60キロ級で3位、松井君は同65キロ級で2位となり、24―26日に新潟県で開かれる「風間杯第64回全国高等学校選抜レスリング大会」と、全日本ジュニアレスリング選手権大会への出場を決めた。

3人は「今まで練習してきたことを発揮し、自分が満足できる試合がしたい」「1回でも多く勝ち進んでいけるように頑張りたい」などと抱負を述べた。中村市長は「練習の成果を発揮して悔いのない結果を出してほしい」と激励した。