サッカーJFL 鈴鹿PG「目標は全勝V」 開幕前に市長に抱負 三重

【末松市長(左)にシーズン開幕への意気込みを語るマルティネス監督=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)2021シーズン開幕を14日に控え、三重県鈴鹿市を拠点に活動する同リーグのクラブチーム「鈴鹿ポイントゲッターズ」の関係者が12日、同市役所で末松則子市長に健闘を誓った。

同チームは2月25日、Jリーグ準加盟に相当する「百年構想クラブ」に認定された。今後はJリーグ参入に向け、J3ライセンスの申請を目指す。

来庁した運営会社「アンリミテッド」の吉田雅一社長(39)は「今年は33人の選手で、史上最高のメンバーがそろった。昨年は5位だったので、今年は全勝優勝したい」、川里光太郎主将(32)は「目標は全勝優勝。互いに高め合えるいいチーム状態なので、開幕戦に期待してほしい」、ミラグロス・マルティネス・ドミンゲス監督(35)は「最初から優勝を狙うのではなく、1試合ずつ勝っていくことが結果につながる。鈴鹿の名前を全国にとどろかせる活躍をチーム全体でしたい」とそれぞれ意気込みを語った。

末松市長は「今年は注目される年で、活躍できる年だと思っている。最高のチーム力になるよう頑張ってほしい。市民挙げてみんなで応援できる体制を整えたい」と激励した。

開幕戦は14日午後1時から、同市御園町の三重交通Gスポーツの杜鈴鹿サッカーラグビー場で。対戦相手は宮崎県のホンダロックSC。