レジに並ばず買える イオンモール四日市北店に「レジゴー」導入 県内では初 三重

【専用のスマホで商品のバーコードをスキャンする買い物客=四日市市富州原町のイオンモール四日市北店で】

【四日市】イオンリテール東海カンパニー(名古屋市)は11日、レジに並ばずに会計できる「どこでもレジ レジゴー」を三重県四日市市富州原町のイオンモール四日市北店に導入した。導入は北海道、沖縄を除く全国で27店舗目で、県内では初めてとなる。

「レジゴー」は新しい買い物システムで、店舗入り口に貸し出し用の専用スマートフォンを設置。客は専用スマホで商品のバーコードをスキャンしながら買い物をし、専用レジで会計する。レジ待ちや会計時間を短縮でき、人との接触を避けることもできる。専用スマホは90台、専用レジは6台設置した。

スマホの画面で購入商品や合計金額が確認できるので、買い忘れや買いすぎを防ぐこともできる。早速、専用スマホを使って買い物をしていた桑名市の主婦(64)は「簡単で楽」と話した。

同社の小澤俊彦営業推進部長は「これまで導入した店舗のお客様には、簡単で便利とご好評いただいている。ぜひ利用していただければ」とPRしていた。

東海エリアでのレジゴー導入は、同店が4店舗目。今年度中に同エリアで10店舗以上の導入を目指すという。