119人新たな一歩 四日市看護医療大で学位記授与式

【丸山学長(右)から学位記を受け取る卒業生代表=四日市市内のホテルで】

【四日市】三重県四日市市萱生町の四日市看護医療大学と大学院の学位記授与式が10日、市内のホテルであり、学部卒業生と大学院修了生の119人が、希望を胸に新たな一歩を踏み出した。

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため保護者や来賓を招かず、式の内容を縮小した。丸山康人学長が卒業生と修了生の代表それぞれに学位記を手渡し、「看護や医療の現場だけでなく、広く社会や人類のために貢献し、活躍してほしい」とエールを送った。

卒業生113人と修了生6人の代表が順に答辞を述べ、このうち卒業生を代表して平野明香里さん(22)は「これまで学んだ知識や技術が生かせるよう努める」と誓った。

就職を希望した学部の卒業生全員が、県内外の病院などで勤務するという。