津 的矢カキ焼いて販売 13日に湯元榊原館で 前田社長PR 三重

【「榊原の湯と的矢カキを楽しんで」と呼びかける前田社長=津市本町の伊勢新聞社で】

【津】三重県津市榊原町の温泉旅館「湯元榊原館」の前田諭人社長(31)が9日、同市本町の伊勢新聞社を訪れ、13日午前11時半―午後1時半に日帰り温泉利用客を対象に同館駐車場で開く的矢カキのイベントをPRした。

同イベントは県内企業で連携しコロナ禍を乗り切ろうと初めて企画。三重ブランド「的矢かき」認定第1号の佐藤養殖場=志摩市=の佐藤文彦社長がドラム缶でカキを焼いて調理し1個250円で販売する。高野尾町の産直広場「朝津味」が両者をつなぎ実現した。

当日は感染防止対策を施し開催する。前田社長は「来た方に榊原温泉の湯と的矢かきを楽しんでほしい。三重にある一つ一つのいいものがつながり地元の人に知ってもらえるきっかけになれば」と話した。

300個限定で売り切れ次第終了。問い合わせは同旅館=電話059(252)0206=へ。