桑名「なばなの里」 イルミネーション輝く宇宙の新演出 三重

【「宇宙の大樹」のシーン=桑名市長島町駒江漆畑の「なばなの里」で】

【桑名】三重県桑名市長島町駒江漆畑の「なばなの里」のイルミネーションで、メイン会場のイルミネーション「奇跡の大樹」に新しい演出が加わり、訪れる人の目を楽しませている。

高さ約35メートル、幅155メートルの巨大イルミネーションで、大樹に満開の花が咲き誇る姿や新緑などを表現した「地上の大樹」などのシーンを繰り広げている。今回、新たに加わったシーンが「宇宙の大樹」。無数の星のきらめきとさまざまな天体、宇宙ステーションやスペースシャトルも現れ、大樹が光り輝く。

運営会社の長島観光開発で広報を担当する倉澤寛之さん(39)は「コロナ禍のこうした時期だからこそ、壮大な宇宙と希望を感じてもらえれば」と話していた。

開催期間は5月31日まで。日没から閉園まで点灯する。入場料は小学生以上2300円(園内で使える千円分の金券付き)。