紀北町産マガキ 出荷規制を解除 貝毒の規制値下回る 三重

三重県は4日、紀北町でマガキを養殖する業者に求めていた出荷の自主規制を解除した。マガキから検出されるまひ性貝毒が食品衛生法で定める規制値を3週連続で下回ったため。

県によると、紀北町産のマガキから規制値の8倍近くの貝毒が検出されたため、先月4日から養殖業者に出荷の自主規制を求めていた。同17日、25日と今月4日に実施した検査ではいずれも規制値以下だった。