子どもら手作りひな人形 亀山エコーで「エイド」作品展 三重

【手作りひな人形を作った子どもら=亀山市東御幸町のSC「亀山エコー店」で】

【亀山】三重県亀山市関町木崎の「児童発達支援 放課後等デイサービス・エイド」(山本真司取締役)に通所する子供らの「手作りひな人形展」が2日、同市東御幸町のショッピングセンター「亀山エコー店」で始まった。7日まで。午前10時-午後7時。

同ディサービスには、2歳から高校3年生まで男女計25人が通所している。ゲームや読書、畑で野菜の収穫体験などの活動を通じ、子どもらの成長の支援を行っている。今年4月には関町木崎に続き、亀山エコー店内に同ディサービスを開所するという。

「ぼく わたしのおひなさま」と題した同展には、ペットボトルを胴体にして紙粘土で顔を作り、半紙に色を付けて着物風に巻き付けた内裏びなとおひなさまを25体を並べた。

今年3月で高校を卒業する、高校3年生の中田琴美さん(18)は「中学2年生からエイドに通い、楽しい思い出をいっぱい作った。ひな人形作りも楽しかった」、小学6年生の藤枝颯太さん(12)は「中学校に入学したら皆と仲良くしたい」と笑顔で話した。

山本取締役(38)は「多くの人に手作りひな人形を見ていただくことで、子どもらの励みにもなる」と話していた。