手作り雑貨や家具など300点 鈴鹿のSCでマーケット 三重

【ミニミニマーケットを開いた世話人の永山さん(左から2人目)とハンドメイド作家ら=鈴鹿市算所2丁目の鈴鹿ハンターSCで】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市内外のハンドメイド作家ら8人はこのほど、同市算所二丁目の鈴鹿ハンターショッピングセンター2階の一角で、手作り雑貨や木製家具を販売する店「ミニミニマーケットMato Mato」を6月30日まで期間限定で開いている。午前10時ー午後8時。

店は、マルシェで知り合った作家らが、コロナの影響でマルシェなどのイベントが中止するなど販売する場所がなくなったことで、多くの人が訪れるショッピングセンターで店を開き、商品の販売につなげるのが狙い。

店内には、小物雑貨を扱う「Favori」の佐野かをりさんが制作した、着物の羽織や留め袖で作ったバッグや愛犬用の首輪、「Hermanas」からはガラスに色付けしたネックレスやピアス、石塑粘土の人形ブローチのほか、木製家具を製作する「JYI JYI」が、昔の足踏み式ミシンをリメイクしたテーブルなどハンドメイド商品計約300点を並べている。

店の世話人で手作り雑貨や彫金教室を自宅(同市東旭が丘二丁目)で開いている、「おうちショップ・バーミリオン」の永山道子さんは「店内を、大人の女性を意識してパープル色でイメージした。ぜひ足を運んで手にとって見てほしい」と呼び掛けている。

期間中、ほかの作家らも入れ替わり商品を並べ、毎週末には作家らによるワークショップも開くという。問い合わせは永山さん=電話090(7020)8714=へ。