伊勢 明治初期から昭和の人形並ぶ おかげ横丁でひなまつり催し 三重

【明治初期から昭和のひな飾りが並ぶ会場=伊勢市宇治中之切町のおかげ横丁で】

【伊勢】三重県伊勢市の伊勢神宮内宮前のおかげ横丁で、恒例のひなまつりの催しが開かれている。明治初期から昭和までのおひなさまの展示や、ひな菓子や創作ひな人形の販売、手作り体験などがある。3月3日まで。

大黒ホールでは、三重や愛知県の旧家に伝わる年代もののひな飾り17組を展示。市内の旧家で受け継がれてきた明治初期の人形や、名古屋市の旧家から寄贈された屋根にしゃちほこが載った豪華な御殿飾りなど、時代ごとに表情や衣装が異なる多彩なおひなさまを見ることができる。華やかなつるし雛(びな)も並ぶ。

ネコをかたどったひな人形の絵付け体験や伊勢木綿を使った香袋づくり、ひなあられ作り体験などもある。

飲食店10店舗では、ちらしずしやはまぐり、菜の花などを使ったひなまつり限定料理を提供している。

問い合わせはおかげ横丁=電話0596(23)8838=へ。