亀山 関中入学前に交流 関小と加太小6年、オンラインで 三重

【モニターに映る加太小の6年生と交流をする関小の6年生ら=亀山市関町木崎の市立関小学校で】

【亀山】今年4月に三重県の亀山市立関中学校に入学する、市立関小学校(服部鋼一校長)の6年生35人と加太小学校(飯場寿美校長)の6年生5人は26日、ウェブ会議用ツール「Zoom」を利用し、オンラインで交流をした。

6年生同士の交流は、中学校生活での友達作りを目的に、お互いを知り合う狙いで毎年、お互いの学校を行き来しているが、今年はコロナの影響で、密集・密接を避けるため、初めてオンラインで実施した。

加太小の児童らは、毎年地元の人らの協力で収穫している自然薯(じねんじょ)を取り上げた劇を、関小の児童らは、「千本桜」と「パイレーツ・オブ・カリビアン」の2曲の合奏を両校とも動画で披露したほか、「あっち向いてホイ」などのゲームをモニターを通じ楽しんだ。

関小6年生の谷津匠海さん(12)は「加太小の6年生との交流は楽しかった。中学生になったら友達になりたい」と話していた。