遊技業協同組合鳥羽支部 保育施設充実に向け寄付 志摩市に79万円余 三重

【寄付に対して橋爪市長から感謝状を受け取る山口支部長(右)=志摩市役所で】

【志摩】三重県遊技業協同組合鳥羽支部(山口浩二支部長)は24日、志摩市内の保育施設充実に向けて市に79万3千円を寄付した。

同支部は社会貢献活動の一環として平成22年から毎年市への寄付を続けており、今年で11回目。寄付金は市内14カ所の保育所や幼稚園におもちゃや備品などの形で活用される。

贈呈式では、山口支部長が市役所を訪れて橋爪政吉市長に目録を寄贈し、市からは感謝状が贈呈された。

かつては鳥羽市内を含め10店舗が加盟していた同支部も現在は新型コロナウイルス感染拡大の影響などにより志摩市内3店舗にまで減少したといい、山口支部長は「厳しい状況だが何とか来年も寄付を続けていきたい」と話した。

橋爪市長は「これまでに900万円を超える寄付をいただいた。社会福祉への尽力ありがたい」と話した。