松阪 コロナ退散願い巨大アマビエ像 三重

【わらで造った巨大アマビエ=松阪市下仁柿で】

【松阪】三重県松阪市の仁柿活性化創造実行委員会(加藤英郎代表、15人)はこのほど、同市飯南町下仁柿の国道368号沿いに、わらで制作した高さ約6メートルの巨大アマビエ像を設置した。新型コロナウイルス退散を願い、5月中旬まで置く。

同委員会は仁柿住民協議会の部会。地域おこしを狙い毎年、招き猫やフクロウなどのわらオブジェを造り、5体目となる。

稲わらを編み込んだ直径2―3センチの束を8千個使い、木や竹の骨組みに貼り付けた。髪の毛やうろこの表現を工夫し、かわいい目が特徴。

加藤代表は「新型コロナウイルス感染症の早期終息へのお役に立てれば。見に来てください」と呼び掛けている。