東海高校ラグビー中止 地区代表に朝明、全国へ 三重

ラグビーの全国高体連専門部東海ブロックは21日、今月鈴鹿市で予定していた第25回東海高校選抜大会の開催を中止すると発表した。新型コロナウイルスの影響。全国高校選抜大会(3月24日開幕・埼玉県)の東海地区代表には中部大春日丘(愛知)=5年連続12回目=と朝明=5年ぶり7回目=を推薦する。

愛知・岐阜両県で緊急事態宣言が継続中であったり、各県で感染拡大防止に向けたガイドラインが定められている現状に配慮し東海4県の理事長会議を経て決定した。

東海高校選抜の大会結果で決める予定だった全国高校選抜の東海地区代表(出場枠2)は、1枠を過去10年間の実績と今年1月の全国大会ベスト8の実力から中部大春日丘に、残る1枠は、愛知を除く3県(三重、岐阜、静岡)のうち、抽選で三重に割り振り、今月20日に閉幕した三重県高校新人大会優勝の朝明が東海地区代表に選出された。

■保地直人・朝明高監督の話■
東海大会で勝ち上がる準備もしてきたので中止決定は残念だが、こうしたチャンスをいただいたからには全国大会でも勝ち上がれるよう準備していきたい。