生け花見て気分変えて 勅使河原和風会津教室が作品展 三重

【生け花作品が並ぶ会場=津市久居東鷹跡町の久居アルスプラザギャラリーで】

【津】生け花の「勅使河原和風会」(本部・東京)三重支部津教室(垣野玲花代表)の作品展が20日、津市久居東鷹跡町の久居アルスプラザギャラリーで始まった。20―80歳代の教室生19人と指導する垣野代表(78)の作品計30点を展示している。21日まで。入場無料。

日頃の成果を発表しようと検温や手指消毒、来場履歴の記入など新型コロナウイスルの感染防止に配慮し開催した。

チューリップ、スイートピー、ストックなど春の花材を中心に、かご、陶のつぼ、ガラスなど大小の器に生けた自由花が並ぶ。河津桜、ナノハナ、ヤマツバキなどを流木や薄緑色の繊維綿と組み合わせた幻想的な大作もある。

垣野代表=津市牧町=は「環境との調和を考え好きな花を好きな器に生けている。花を見て気分を変えてもらえたら」と話していた。